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皆さんこんにちは!
ビューティーサロン ラビ、更新担当の中西です。
さて今回は
~11月のケア術~
11月は、肌もまつげも“乾燥ダメージ”を受けやすい季節。
気温が下がり、湿度が一気に低下し、強風の日も増えることで、まつエクの持ちが悪くなりやすい時期でもあります
まつエクサロンとしても、この時期は特にケアのアドバイスやデザイン調整が重要。
この記事では、11月ならではの注意点と、最新トレンド、冬に向けたまつげケア方法まで深掘りして紹介します。
秋〜冬は、まつエクのグルー(接着剤)が最も弱りやすい季節です。
理由
空気の乾燥
皮脂バランスの変化
寝具の摩擦が増える
目元の血行が低下
風の影響で向きが乱れやすい
お客様のまつげにも“季節による変化”は確実にあります。
まつエクデザインは、季節で選ぶのが正解。
→ 軽くて持続力◎
→ 乾燥時期でも負担が少ない
→ 軽量化で毛周期に影響しにくい
→ 冬の風でもバラつきが起きにくい
→ マスク生活で大人気の“韓国風”
季節に応じたデザイン提案は、サロンの腕の見せどころです✨
美容液で束っぽく見せる仕上げが大人気。
黒目を強調した“中華系メイク”がトレンド。
柔らかい雰囲気になり、秋冬ファッションにぴったり。
顔全体のバランスを整える“トータル美眉・美まつげ”が流行。
わずか数秒で硬化する次世代技術。
持ちの良さが驚くほど違います。
まつエクを長持ちさせるには、冬ケアが重要。
乾燥時期は育毛サイクルが乱れがち。
摩擦で毛が絡まりやすくなるため、ブラシで整える習慣を。
フワフワの布団ほど絡まりやすい。
シルク枕カバーが最もおすすめ。
自まつげが抜けにくくなる。
ただしオイルフリーで。
サロン側にも冬の注意ポイントがあります
加湿器で湿度を40〜60%に維持
グルーの硬化速度を調整
施術前の油分オフを徹底
乾燥しやすい毛の選定
アレルギーリスクの最小化
お客様が少しでも長く美しい状態で過ごせるよう、
細かな環境づくりまでこだわっています✨
まつエクをすると、メイクの手間が省けるだけでなく、
多くのお客様からこんな声が届きます
朝鏡を見るのが楽しみになった
マスクでも目元が自信に
写真うつりが良くなった
気分が明るくなった
人前でも堂々とできるように
外見の変化は、心の変化をもたらします。
それがまつエクサロンの仕事の最大の喜びです️
11月は、まつエクの“持ち”を左右する大切な季節。
だからこそ
冬向けデザイン提案
乾燥対策
グルーの選定
ケア方法の提案
最新技術の導入
これらすべてを駆使して、
お客様の美しい目元を守り続けます。
まつエクは、
“なりたい自分を叶え、自信を与えてくれる美容習慣”。
あなたの目元が、毎日輝き続けますように✨️
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